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肝機能障害 闘病記

 夏から肝機能障害で苦しんだが、年末を持って完治(通院終了)となった。  一段落ついたので、これまでの記録を公開する。

入院前夜(体調不良の兆候)

 初めてなにかおかしいと思い始めたのは7月の中旬。日常からだるさがあり、かつ尿の色がビタミンドリンク等を飲まずとも濃くなってきてなにかがおかしいと感じはじめていた。  だるさによる違和感があったのだが、7月の三連休前に職場の退職者とお別れの飲み会に参加。あとから思えば肝臓に異常があったのにアルコールというのは恐怖でしかないが、飲み会の理由が理由なので多少無理してでもお疲れを言おうということで参加した。このあとから、体調不良が徐々に顕著になっていく。
 飲み会の後の3連休で一度発熱。38度台を記録したが、熱自体は1日で下がる。その後、熱は36度台で平熱安定であったが、微妙な寒気はずっと残る。  また、この頃からかゆみも出てきた。蕁麻疹と思い、花粉症のときに飲む抗ヒスタミン薬で凌いでいるがなかなか効果を感じられない。また、尿の色がやや濃く、脱水症状も疑っていた。(結果的にどちらも外れである)
 
 熱は下がったが寒気があるので、一度7月末に近くのかかりつけの病院に通う。そのときは診察だけで風邪の漢方薬をもらって返ってくることとなった。薬を飲んだが一向に改善されなずなにかおかしいと思いつつ、日常を過ごすことになる。  体調が悪いのが、仕事もプロジェクト上の重要な時期であり、リモートワークを駆使しつつだましだまし続けていく。
 以降、この異常な疲れ、濃い尿の色、微妙な寒気が入院及びその後まで続いていくことになる。
 

夜間診療・緊急入院まで

 8月2日。買い物で近くのスーパーに出かけたが調子の悪さが限界に近づき、さすがにこれはおかしいと感じる。ただし、土曜の夕方過ぎでもう病院はやっていない。月曜日までやり過ごして、月曜になったら朝一で再度病院に行こうと考えていた。
 そんななか、8/2の夜中24:00ごろ突然異常な汗をかく。異常が限界を超える。  この状況で明日まで耐えるのも辛い。が、まだ動くことはできるので救急車は申し訳ないと思い、#7119で救急医療情報センターに電話。症状を伝えると尿の濃色が決め手となって泌尿器科(or内科)の救急受診を伝えられた。が、この#7119は神奈川県の情報であり、川崎市の医療情報はまた別の電話番号(044-739-1919)らしい。あちこち電話した結果、自宅から遠いけど必要な診察を受けられる聖マリアンナ医科大学病院に行くことにした。   距離が遠いので車で行くことも一瞬考えたが、安全を第一にタクシーで移動した。タクシーを呼ぶまでの間もしかしたら入院かもと思って着替えを揃えかけたが、そんな悠長なことをやってられないので最低限の荷物で移動する。
 
 タクシーで病院についたのは夜中2時前。  救急医療で診察を受ける。問診のほか、点滴を受けながら血液検査、尿検査、CTスキャン受けた。なにか薬をもらって帰宅できることを想定していたが、診察の結果肝臓が悪いとのことで早朝緊急入院となった。何でもビリルビンの値が極端に悪く、黄疸も出ているらしい。夜間の診察は研修医の方だったがこんな数字始めて見たと言われた。
 ビリルビンの値が高い原因がわからないとの事。そのため、検査をしながら原因の特定をしていく流れになるとで入院を勧められた。病院は満床だったが、朝一で1床空いたので今だったら入院可とのことでどうすると聞かれる。入院の準備など全くしていないが、一度家に帰ったせいで受け入れを断られても困るので、ここは腹を括って入院することにした。  予定では1週間ぐらい入院する形になりそうらしい。が、結果として、入院期間は2週間、4週間と伸びていって最終的には26日入院となっていく。
 

入院中のメモ

8/3(日) - 入院1日目

 深夜の夜間の流れでそのまま入院。病室が埋まっているとのことだが、個室なら取れるとのことなので差額ベッド台を払って個室に入院。ただし入院とはいえ、今日は日曜日。検査・診察・治療は何もできない(当たり前だが体勢がない)ので今日はベッドで安静にすることしかできない。
 体調だが、次のとおり。  安静にしているので体調悪いと感じることはないものの、良くもなっていないだろう。
  • 入院前に若干の寒気はあったが、その後は安静にしていることもあり体調は落ち着いていた。
  • 尿色は濃い目は続いているが輸液の影響か昨日よりはマシにみえる。
  • 夕食後、エネルギーが生産されたからか若干の火照り・発汗あり。
  • 本日から血糖値を測っているが、食前、食後とも120台。正常値らしい。
 入院になったので実家と親戚に連絡。こういう時独り身は辛い。  家からモノを持ってきてもらうのは期待できないので、日曜品は院内のコンビニで揃えることにした。下着、日用品とスマホのバッテリーが調達できた。パジャマとタオルはレンタルリネンがあるし、案外なんとかなるもんだ。PCはないが、たまたまタブレットを持っていきていたので、利便性と効率の問題はあれど時間潰しやメモ書きにも困らない。
 一方で日常の動きは極めて不便。原因は救急の時から指したままの点滴。点滴自体は苦にしないが、すべての移動が点滴のスタンドを持たないといけないので移動型つらい。1m先のトイレすら一苦労で、高齢者以上にゆっくりとした歩みにならざるを得ない。また、点滴の右腕に針が入っているため右腕の曲げが十分にできない。右腕の動きがちょっと限定的なだけで日常の動きがおしなべて厳しくなる。普段のように動けるというのがどれだけ微妙なバランスの上に成り立っているのかをいまさら思い知った。
 物品調達のために2回ほどコンビニに買い出しに行くが、基本はベッドで動画を見つつ安静(というかダラダラ)してた。食事は昼までは出なかったが、夜から出るようになった。当然、ザ・病院食である。ただし、サラダの味のなさすぎは辛いが、それ以外は割と味があって食べられた。

8/4(月)- 入院2日目

 5:30起床。寒暖の感覚は、朝3時-4時ごろまでは暑さを感じて汗をかいていたが、その後は汗が引いて若干の寒気を感じるようになった。結局のところ昨日までと変化なしと言える。
 本日朝から医師の回診が始まる。  本日の検査は血液検査のための採血をして終わり。ただ、アンプルが8本もあったのでかなり詳細に調べると思われる。あとは問診など。  しきりにジビエなどの生肉を指摘されるけど、そんな食事とった記憶ないんだよな。
 朝の回診と食事の後、仕事の関係先に連絡と当面の作業の簡単な引き継ぎ。  ま、私がいなくとも回るので大丈夫でしょう。たぶん。
 連絡後はやることもなくひたすらダラダラ過ごす。YouTubeを見ながら寝たり起きたりで罪悪感が半端ない。せっかく時間があるのだから、読書やオンラインの自己啓発の教育でもやろうかしら。ちょうどタブレットあるし。
 体調は変わらず。
 だが、痒みで2時間ほど感覚で寝ておきてを繰り返す。この頃から、痒みを強く自覚することとなる。ただ、冷静に考えれば7月から蕁麻疹かと思い込んでいたかゆみがあった気がする。

8/5(火) - 入院3日目

 朝6:30起床。夜間酷い汗はなかったが、昨日からひたすら痒くて辛い。
 本日の検査は超音波検査とのこと。8:30頃の指定だったが、結局検査は10:30頃。検査後朝食のはずだったが、結局朝食はぬき。
 これで、本日の検査は終わり。日中はヒマ。YouTubeで時間を潰すのもいやになってきたので、Kindleで本を買って読書と会社の研修サービスを使って学習に当てようと試みる。が、結局半分以上はYouTube&PrimeVideoを観ていたようなきがする。
 朝の問診で肝障害を疑われているらしき話あり。気になったので、飲んでいる薬をいろいろ調べてみたらデュタステリドの説明に次のような文章あり。なんかこれじゃないか? と思い始めてしまった。たしかに今年デュタステリド飲み始めたのが4月末で2ヶ月半経過時点と考えるとつじつまはあう。ただ、一昨年も半年ぐらい飲んでいるのでこれが原因なら一昨年に引っかかっているはず。  悶々と考えてしまったが、原因追求は医師の方々におまかせしますか。
 
 夕方、以降の点滴よていがないとのことで点滴が取れた。やはり右腕がフリーになるのは大きい。俄然活動的になる。とはいっても動けるのは部屋の中だけなのだが。

8/6(水) - 入院4日目

 朝5時起床、というか起こされた。昨日も全身のかゆみに苦労し寝不足気味。
 早朝から採血。が、採血に失敗したのか、腕から全身のしびれと全身から冷や汗が出てのたうち回る。当然採採血は中止し、いったん安静。医師も診てくれたが、迷走神経反射の症状が出ていたらしい。人生で3桁台は採決をやっているが、こんな症状はじめてである。  安静で異常に耐える。30分したら落ち着いてきたのでそのまま2時間ほど二度寝。7時過ぎ再度起床の上新たに採血。若干緊張したが、今度はうまくいった。
 本日は早朝の採血だけ。体調は落ち着いており(ただし悪くなっていないが良くもなっていない)入院が長引く雰囲気もあったのでこのタイミングで必要なものを持ってくるために一時帰宅を願い出、無事許可は出た。3時間の外出。移動時間を考慮すると都合自宅にいれるのは都合1時間強。この時間で必要なものをキャリーバックに入れて病院に戻る。  これで仕事を含めた当面の生活には困らないはずである。
 帰宅後、明日の検査の説明を受ける。肝生検というのをやるらしい。  つらそうな検査だが、やるしかない。明日は1日ベッドで絶対安静の模様である。
 また、このタイミングで入院処置計画の説明を改めて受ける。現時点での入院予定は2週間。肝機能障害が病名だが原因不明なため、検査での原因特定と、症状が改善を待つ消極的治療が主となる模様である。(原因が分からないので積極的な治療ができない)
 夕食後持ってきたノートPCで久しぶりのPC作業をして寝る。  明日は検査で1日動けないし、仕事は明後日からかな…。

8/7(木) - 入院5日目

 7時前起床(5時に起きたけど二度寝した)。  毎度夜中は暑苦しくて寝れないが、朝方になると涼しくなってきて寝れらるようになる。(空調効いているのでこんなことないはずなんだけどなんでだろう)
 午前中は若干の仕事の連絡と読書、動画視聴で時間をつぶして、午後から肝生検の検査。
 昼過ぎ点滴を刺し、13:30から処置。痛みは最初の麻酔まで。その後は麻酔は効いているので痛みこそないが、腹の中をいじられる違和感がものすごい。処置は30分ほどで完了し、14:00には自室に戻る。  ここから数時間絶対安静。これがつらい。3時間は右を向いて寝る、もう3時間も30度までしかベッドを上げれらない。トイレにもいけないのでその間は尿瓶を使う。  麻酔切れによる痛み等はなかったが、動画等をみつつただただ時間が過ぎるのを待つ。
 なんとか20:30頃開放。ただし、今日は部屋からは出られずそのまま寝る。  ちなみに食事は昼食は施術前なので抜き、夕食も安静時に食べられない(その後トイレに行きたくなったら大変になる)ので断った。2食抜いているので腹減った。コンビニのおにぎりだけでも食べられればなぁ。

8/8(金)~ - 入院6日目

 昨日の朝から食事を食べていない。24時間近く経過して、エネルギーの生産が追い付いていないのかえらい寒い。やっと朝、久しぶりに食す。
 9:00前、医師の回診。検査の後処置は問題なし。今後の見通しを聞いたが、血液検査で様子をみつつ来週ぐらいまでは少なくとも入院らしい。昼前に点滴も外れてフリーになった。  とりあえずたまった下着の洗濯をするが、いよいよ暇になってくる。

8/9(土)~8/13(火) - 入院7~12日目

 やれることがないので、ベッドで動画を見る日々が続く。  この辺から特筆して書くことも書くなってくる。
 先生からは黄疸の数値の上昇具合が落ち着いてきている(下がっていないが、上がるペースは鈍っている)とのこと。ピークを過ぎて下降傾向になればお盆明けにも退院が見えてくるのでは、との見解をいただいたが、先は長そうである。それでもあと1週間か…。
 症状は落ち着いているが、かゆみがやはりつらい。  昼もかゆみに耐えられず掻いてしまうが、夜も1.5時間おきとかでちょいちょい起きてしまうのがどうにも避けられない。  また、寒気もたまに出てくるし、尿の色も相変わらず濃すぎる。まぁ、悪く放っていないが、良くもなってないのだろう。良化してきてくれることを願わずには居られない。
 8月13日に肝生検の結果を受ける。  結果だけ聞くとそこまで重くはなく、ビリルビンの値さえ下降傾向にあれば今週末にでも退院可となる見通しが出てきた。明日の血液検査の結果で判断とのことなので、期待したい。

8/14(木)~ - 入院13日目

 体調は変わらず。ビリルビン尿と黄疸、それに起因するかゆみは変わらず。  もはや暇すぎて書くこともない。
 朝に血液検査し昼にその結果を聞く。改善を期待したものの、結果を聞くがビリルビンは下がるどころか上がっており、今の状況では退院は難しいとのこと。非常に残念である。  さっさと数値がさがって、退院したい気が日に日に強くなる。
 この頃から暇なのでchatGPTを使って病気の質問を色々してみた。概ね医師の説明と同じで興味のある結果が得られた。一般的な判断系には使えるかもしれない。一方、判断のために何の情報を集めるかはまだ人間が強いと信じたい。
 この頃からフェノバールという薬の追加をした。すると話あり。それに伴い、昼に採血をして再度現状確認。また、本日から血糖値の確認はなくなるらしい。
 調べるとてんかんの薬の目的外使用らしい。気にはなるが医師を信用するしかない。  新しい薬のせいか昨日の入眠は眠る、というより気絶するように寝た気がする。昨日までよりは眠れた感覚があるものの、睡眠1サイクルごとに掻痒感で起きてしまうのは相変わらずであり、つらい。
 午前中は強い眠気あり、ほとんどベッドの上。何もする気が起きない。薬のせいか。不安で若干過呼吸の気が出たこともあり、この薬を続けていいんだろうかと疑問に思ってしまう。
 一方、午後は体調が回復気味。午前中までは尿が黒ずむほど濃かったが、午後は若干薄めになってきた気がする(それでもビタミン剤飲んだときぐらいの濃さだが)。昼前ぐらいなら喉が渇くようになり水をたくさん呑むようになったが、これって案外効果があるのではないか?
 ただ黄疸は変わらず。気にすれば気にするほど日々濃くなってくるように感じる。
 夜、短時間だが38.0度の発熱。  このせいで血液へのウイルスの混入が疑われて採血×2が追加。もう採血が嫌になってしまった。

8/17(日) - 入院15日目

 体調変わらず。週末は医師が居ないのでやれることがない。  一時の発熱後は割と安定していた。が、決定的に食欲がない。無理して食べるがそれでも病院食の2/3が限界。うーん、だんだん弱っていないか。

8/18(月)~ - 入院16日目

  • 朝、採血
  • 午前中X線検査
 夏期休暇(なかったが)開けの最初の就業日のため、放置するわけにも行かないので朝の業務連絡と午後の最低限の打ち合わせ参加だけ実施。が、病室で片手間でやれることもあまりなく定時をまたず16:00時過ぎには打ち止めとなる。たった2-3時間だけでもやはり頭を使うとだるい。
 先週後半は絶望的に食欲がなかったが本日は若干回復。良化の兆候であることを祈りたい。
 夕方医師から腎機能が弱っていることを指摘される。水を飲んでいるか聞かれたが、水はそれなりに飲んでいるつもいである。が確かに唇まわりが乾く感覚はあったのでいやな予感はしていたがやっぱりか…。本日夜から腎機能保護のため、点滴再開。マルトース加糖酸リンゲル液を80ml/Hr × 2/日を注入と下剤追加の上尿量を記録すべしとのこと。
 一向に良化しない体調に気が滅入ってしまう。

8/19(火) - 入院17日目

また、点滴は引き続きとのこと。
 もはや起床時間も忘れた。  かゆみはかわらずだが、食欲と水を飲みたい感じはまずまず。かゆみも手がつらいんだよな。
これまで便通は2日に1回程度しかもごく少量だったが、下剤の効果か3回のお通じ(量的には2回分)あった。また点滴の効果かあったのか尿の量が1週目ほど多くなってきた。色は気持ち薄くなってきた気がするもののこればかりは期待できない。
 今日は仕事には関与せず、動画とゲームと若干のPMP教育をこなしてだらだら過ごす。

8/20(水) - 入院18日目

 5:00起床、というか起こされた。本日は早朝の採血と朝の尿検査。点滴もあるとは聞いていたが今日はなかった。  尿検査の検体は相変わらずの褐色で気が滅入る。  少しは回復しているといいたいが、感覚と数値がリンクしていない昨今のため自身の感覚だけでは安心できない。なんとか数値も良くなっていることを祈りたい。もう飽きた。  ただ、午後あたりから量の色が薄くなってきて、泡立ちも減ってきた気がする。良化の兆候であることを祈りたい。ただ、現時点で今朝の結果を聞けていないのが気になる。  食事は朝、昼は一定の食欲があるが夜はあまり食欲がなかった。寝すぎたせいか..。
 午前中はA9を遊ぶも、昼はやる気が起きずひたすらだらだら寝てしまった。これはいけない。

8/21(木) - 入院19日目

 6:00起床。本日は検査なし。  状況が改善してきた気がするので、いろいろ医師の先生に聞いてみた。
 昼栄養士の形と会話。  明日から朝食をパン食にしてもらう。少しは食の彩りが増えるかな。
 昼に腎臓担当の医師が来てヒアリングと超音波検査。肝機能が長期間異常なせいで腎機能まで弱冠影響が出ているとのこと。また気が滅入ってしまう。余談だが超音波検査を病室でやったのだがなんかスマホみたいな小さい機器だった。いまこんなサイズ感でも成り立つのかと感心してしまった。
 入院も長期になってきたので3回目の洗濯。洗濯の際に上の階に上がるのに階段を使ってみたのだが、階段を上がるのが辛い辛い。こんなに筋力が落ちているのかと愕然とした。  また、日中は時間が余っているにもかかわらずどうしても寝てしまう。入院中に創作活動とかできる人間の精神力がすごいと感じてしまう。
 夕方一時調子が悪くなったが程なく回復。もういい加減元に戻ってほしい。  ほどほどで寝る。

8/22(金) - 入院20日目

 5:00起床。朝一で採血。そこから二度寝して6時過ぎ起床。
 今日の朝食はパンだったがこれが感動するほど旨いと感じた。前日の夕食を食べられなかったのもあるが、これまで似たような味の薄い食事が多かったので変化というのが大事と再認識した。
 かゆみは治ってきた。が、手のひらの黄疸がクッソ痛い。あと辛いのはこれだけなんだよな…

8/23(土)~ - 入院21日目

 本日で丸3週間。明日になると4週間目に突入である。こんなにこのノートが長くなるとは思わなかった。これなげー夏休みだよなって絶対言われるヤツだ。
 さて、5:45起床。朝一の尿は相変わらず濃い。今日は週末のため検査等はし。

8/24(日)~8/27(水) - 入院22~25日目

 ついに入院は4週間目に突入。  体調は大分良くなってきた。すくなくとも入院前のだるくてどうしようもない時期よりは良くなっている印象。自身での自覚はないが、看護師さん曰く黄疸も入院時よりは軽くなっているとのこと。残りの自覚症状はかゆみだけかな。とはいえ手の平の黄疸の痛みも大分減ってきた。ただし、まれに痛むのでなくなったとは言いがたい。
 血液検査は良化だが良くなるペースは落ちている印象だった。  医師と先生との会話では水曜日検査で最終判断で、問題なければ木曜日には退院予定とのこと。やっと終わりが見えてきた。やはり終わりが見える見えないでは気の持ちようが全然変わる。そして、水曜の検査で、明日無事退院が決定。長かった…。  実際のところは数字はそこまでは下がっていないが、悪くことなるはないし、入院していてもできることがないので通院に切り替えとの判断。が、入院疲れしていたので自宅に帰れるのはありがたい。病院食も飽き飽きしたし。  
 この頃から仕事も断片的に再開。休業日が7営業日をすぎると復帰手続きがいるとのこと。調べると復帰条件が大分厳しいことが判明。次の2点が必要らしい。さすが大企業だが、実にめんどくさい。
  • 主治医から職場復帰OKの診断書をもらう
  • 産業医との面談でOKをもらう
 仕事の再開条件についても主治医の先生と会話しないとあかんな。少しだけリモートでのコメントで仕事をしたふりはしたが、きちんとした復帰は当面時間がかかりそうだ。

8/28(木) - 入院26日目

 5:45起床。本日は退院日。25泊26日の入院生活は今日終わり。  待ちきれず起床早々荷物をまとめ始める。1ヵ月もここで生活していたせいか意外に荷物が増えてキャリーバックに入るかギリギリである。
 なんとか詰め込んで着替えもして、退院できる時間を待つ。
 10時すぎ、会計。医療費自体は費用は思ったより安かった。1ヵ月近く入院しているのに20万もかからなかった。一方、差額ベット台がとても高い。これが医療費の倍以上かかった。理解して個室を選んだが、改めて金額を見ると若干驚いてしまう。とはいえ払えない金額では全然ないので、クレジットで支払いを実施。
 また会計に合わせて診断書発行もお願いしたが、発行まで2,3週間かかるとのこと。さすが大病院である。が、これは完全に想定外。診断書を貰わないと仕事復帰できないので、特急での処置をお願いした。
 11時頃病院を出る。その後、迎えに来てもらった親戚の車で昼帰宅。  3週間ぶりの我が家である。長かった。
 

退院後

 退院後は

仕事復帰まで

 
 

仕事復帰後

 
 

安定期~完治まで