bitwardenを使い始めた

 パスワードマネージャーとしてbitwardenというのを使い出したのでメモ等を。

bitwardenとは

 bitwardenとはパスワードマネージャーサービスの一つ。多数のWebサイト等のパスワードを管理する機能を提供するとともに,各Webサイトのログイン情報の入力を支援する機能を提供する。具体的な特徴はこのあたりを参照のこと。

 公式サイト: https://bitwarden.com/

Bitwarden Open Source Password Manager | Bitwarden

Bitwarden, the open source password manager, makes it easy to generate and store unique passwords for any browser or device. Create your free account on the platform with end-to-end encryption and flexible integration options for you or your business.

 パスワードマネージャの有名どころとしては1passwordというものがある。しかし,以下の理由から今回はbitwardenを使うこととした。

  • サービス利用料が無償
    1passwordは $2.99(約¥300)/月 のコストがかかる。
    一方bitwardenはサービス利用料は無料であり,お財布に優しい。
  • セルフホスト可能
    パスワードという情報を外部サービスに預けるのはどうにも抵抗がある。かつパスワードを預けるサービスとなので狙われるリスクも高い。リスク軽減のために,自分のコントロールできるところに情報を置いておきたい。(もっとも,1点目と矛盾しておりセルフホストした時点でよりコストがかかるのだが……)

セルフホストの方法

 セルフホストはlinuxのサーバにbitwardenのサーバーを入れて,自分の使う端末からアクセスできるようにすれば良い。コストを重視して自宅にサービスを立てることも考えた。しかし,クラウドリソースを使った方が楽なので,結局AWSでbitwarden用のインスタンスを立てることにした。

 具体的な手順は次回示す。